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2024年11月8日(金) |
デジタル機材・家電関連情報・Amazonセール情報 |
ポイントアップキャンペーンへのエントリーは済ませておきましょう。
定番のAmazonデバイス、今回安くなっているのはこちら。
▼Amazonデバイス |
●Amazon Fire TV Stick 4K | 映画館のような4K体験 | ストリーミングメディアプレイヤー
4,980円(33%OFF)
※在庫処分無くなり次第終了
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●Echo Buds (エコーバッズ) 第2世代 - アクティブ ノイズキャンセリング 付き完全 ワイヤレスイヤホン with Alexa、ワイヤレス充電ケース付き
7,980円(47%OFF)
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●Echo Buds (エコーバッズ) 第2世代 - アクティブ ノイズキャンセリング 付き完全 ワイヤレスイヤホン with Alexa
5,980円(54%OFF)
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●【2023年度グッドデザイン賞受賞】Ring Indoor Cam (リング インドアカム) 第2世代 ホワイト | 軽量小型の屋内用セキュリティカメラ、ペットカメラやご自宅の見守りカメラ、防犯カメラの用途にも プライバシーカバー付き
3,230円(33%OFF) |
●【2023年度グッドデザイン賞受賞】Ring Stick Up Cam Battery (リング スティックアップカム バッテリーモデル) | 外出先からも見守り可能、屋内・屋外で使える充電式セキュリティカメラ、デバイス盗難補償付き - ホワイト
7,980円(33%OFF)
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●Ring Spotlight Cam Plus, Battery (リング スポットライトカム プラス バッテリーモデル) ホワイト | センサーライト付き屋外カメラ、双方向音声、電球色LED
18,980円(24%OFF)
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●【Amazonデバイス】Ring Battery Doorbell Plus (リング ドアベルプラス バッテリーモデル) | 上下左右150°のワイドなカメラ視野角、1536p HD+ビデオ、電源工事不要なスマホ対応ドアホン・インターホン
18,980円(24%OFF)
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●【New】Ring 首振り機能付きインドアカム | 左右360° 上下169° パンチルト、屋内用防犯カメラ | Pan-Tilt Indoor Cam
5,980円(25%OFF)
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●【New】Amazon eero 6+ - メッシュwifi ルーター | AX3000 | 1.0Gbpsイーサネット | 最大wifi範囲140m² | 同時接続デバイス約75台 | 1ユニット
16,980円(15%OFF) |
●【New】Amazon eero 6+ - メッシュwifi システム | AX3000 | 1.0Gbpsイーサネット | 最大wifi範囲280m² | 同時接続デバイス約75台 | 2ユニット
24,980円(14%OFF) |
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またも大幅値引き!
というか、この売価が標準ならば定価設定ありではなくオープンプライスにすべきだろう。
Thunderbolt 5か。
我が家のパソコンじゃ対応できない・・・。(;´Д`)
設定メニューとか見ると、中華系メーカーのOEMって感じがするなぁ。
割引+ポイント還元作品は要チェック!
2024年12月1日23:59まで!
2024年11月16日23:59まで!
新しい作品ではありませんが、作品によっては全巻が各33円という破格状態。
カメムシが入り込んじゃう製造工場かぁ・・・。
アダルト系扱っているところは本当にJCB一択になってきた。
Insta360 Ace Pro2、その後。
「Insta360 Ace Pro 2/Insta360 Ace Pro 万能フレーム」を装着運用しているのだけれど。
ふと気が付くと。
(↑)フチ部分の塗膜が削れて銀色の下地が・・・反対側も削れています。
あれ?フレームのフチが削れて下地が出てる?
原因判明。
●Insta360 クイックリリースマウント(対象製品:Ace Pro/Ace/ X3/ONE RS 1インチ 360度版/ONE RS ツイン/ONE X2)
このクイックリリースマウントが干渉して削れていました。
車載動画用のサクションカップマウントにはこれを装着していたのだけれど。
万能レームを装着した状態だと片側だけロックされて今回削れていた方のツメがきちんとロックされない。
そのため毎回ぐっと押し込んでロックしていたのだけれど、微妙に干渉し削れていたようです。
「Insta360 Ace Pro2」に最初から付属している樹脂製クイックリリースマウントはまったく干渉しません。
う~ん・・・樹脂製のをもう1つ買い増すかな?
[追記]
錆びることは無いと思いたいが、念のため車用塗料でタッチアップしておいた。
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2024年11月6日(水) |
デジタル機材・家電関連情報・Amazonセール情報 |
先日LEDライトを新調したばかりなので、どうしてもLEDライトの見出しを追いかけてしまう。
ケンコーが販売ということで安心感はあるけれど中国メーカーなら5~6,000円くらいで販売されるのと同じようなスペックで価格は17,800円・・・これは仕方ないかなぁ。
でも、この価格ならもう少し良さそうなコールドシューマウントを付属してほしかった。
ちなみに私はLEDライト付属の物ではなくて下記の製品を使っています。
●MINIFOCUSカメラモニターマウント、コールドシュー付き、1/4インチネジ、5インチ&7インチフィールドモニター用、160°チルト調整可能ホルダー、フィールドモニター、LED、フラッシュ、ビデオ撮影用撮影アクセサリー
傾き調整は付属の六角レンチで行う必要ありますけれど、オール金属製でガッチリしていますし。
傾き調整もしっかり締めればビクリともしません。
高額製品ならせめてこれくらいの物を付属品にしてほしいですね。
バルミューダからカセットコンロ 大きな鍋も置ける超薄型
まさかの電化製品ではないカテゴリーで出してくるとは!
デザインはさすがバルミューダって感じ。
バーナー周辺もフラットなので掃除しやすそうです。
ただホワイトモデルは五徳が熱変色しないかちょっと気になる。
そしてこっちは一見すると家電製品に見えない電気ケトル。
やべぇ・・・これ、個人的にツボすぎる!欲しい!
新しい据え置き型ゲーム機を出すと前モデルとの互換性を無くしていたNintendoですが、今回は互換性ありで出してくるのね!これは素直に嬉しい!
でも、互換性ありってことはゲームのパッケージはカートリッジ方式を続けるってことね。
明日発売!
家庭用ゲーム機もついに10万円を超える時代になっちゃったか。
大きさは初代よりも若干スリムになったかなって感じだけれども、別売のドライブを装着したらほぼ同じかな?
これなら今使っている初代用のホコリ防止カバーもそのまま使えそう。
ほんと芸能界の闇だよな・・・。
本名で芸能活動していたらトラブルで本名が使えなくなったのがそもそもおかしな話だ。
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2024年11月5日(火) |
デジタル機材・家電関連情報・Amazonセール情報 |
動画用のデジタル手ブレ補正しか搭載していなかったのが残念ポイントだったんですよね。
静止画用の手ブレ補正が搭載されていたら手放すことなく使っていたかもしれない。
このボディで中身が最新世代のαになった新型を待ち望んでいるのだけれどソニーはもう作らないんだろうな。
「RX100」、「RX1」、「RX10」・・・終わってしまったシリーズが多いよなぁ。
ご冥福をお祈りいたします。
独特の画風・・・特に「ギャーーー!」って驚くシーンとか色々な作品で真似されたりしていますからね。(涙)
包装紙に虫が侵入した穴も空いているし、包装紙から判断すると1年前の商品っぽい?
保管した状況がどうだったのかだなぁ・・・生産時から入っていたとは考えにくいし。
●VILTROX 6000mAh RGB LEDビデオライト アプリ制御 2500K-8500K 色温度調整可能 カメラ ビデオライト 金属制 USB充電式 小型 軽量 RGB 携帯用 LED 写真撮影の照明 ビデオ録画 カメラライトパネル Retro 08X
今まで持ち歩いていたLEDビデオライトは「Commlite CM-L50」(すでに終売)という色温度をカバーフィルターで変更するという簡易な商品でした。
さすがに購入から7年以上経過するとバッテリーもヘタって限界が・・・。
当時3,500円で購入した安物でしたがよく壊れずにもってくれました。
さて、LEDビデオライトはどんどん性能が良くなりました。
本体だけで色温度変更出来るのが今や当たり前です。
バッテリーも大容量化して長時間使えるようになり、専用アプリで色調整が細かく行えるような製品もあります。
加えて色のアニメーション効果で様々な光源(焚き火、雷、救急車のランプとか)を再現が出来るものまである。
私が今回購入した製品もそういう機能を持っていますが、購入の決め手はずばりデザインでした。
フィルムカメラを連想させるデザイン良き!
大容量バッテリー搭載故に片側が膨らんでいますが、それがまたカメラを思わせて良き!
スイッチ類の仕上げも良き!金属製のひんやりボディーも良き!
その分本体は重くなっちゃうんだけれど。
ほら、私は小さくて重みのあるガジェット類好きですからね。
充電はUSB-Cポートにて行います。
さすがに枯渇状態からだと容量が6000mAhもあるからフル充電に時間がかかります。
光量50%の状態で連続8時間駆動するから仕方ないでしょう。
ちなみにもっと大容量で光量が増した「Retro 12X」という上位モデルも出ていますが。
日本のAmazonでは販売されていないのと、これより重くなってもということで選びませんでした。
ポートレートで使うのなら・・・ですが、卓上撮影ならこれで十分でしょう。
で使ってみたのだけれど。
卓上ならば光量50%で十分すぎるほど明るいです。
一応アプリで制御できる仕組みですが、まぁ・・・アプリは使わないかな?
複数所有でグループ化してライトニングする時は必須でしょうが・・・。
そういえば卓上撮影の時にはフラッシュをまったく使わなくなったなぁ・・・。
静止画よりも動画を撮るのがメインになったからというのもあるけれど。
フィギュアとかもこんな感じで光源で変わりますからね。
(↑)上から蛍光灯だけ。
(↑)左から「Retro 08X」(5600K+R寄り-10、光量50%)の光源追加。
随分感じ変わりますよね。
極端な例だと、
青い光源を当てて雰囲気を変えてみたりとか。
ちなみに撮影に使用したカメラは防湿庫から引っ張り出した「DP3 Merrill」です。
久しぶりに使ったけれど良い写りをするなぁ。
こちらはお馴染みの「GR3」で。
小さくて手ブレ補正効くのは重要だね。
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2024年11月4日(月) |
確かにエンジンが止まっていれば燃料の燃焼がされない、その間は排ガスも出ない・・・のはわかるのだが。
結局エンジン始動時にガソリンもバッテリー電力も一番消費されるわけで。
その結果セルモーターやメインバッテリーに負荷がかかるしバッテリーはアイドリングストップ対応の高額なモノが必要になるし・・・デメリットの方が大きい。
アイドリングストップ機能が有効に動作するのはストロングハイブリッドかプラグインハイブリッドモデルだけでしょう。
私は車に乗り込んだら真っ先にアイドリングストップOFFボタンを押しています。
そしてよりにもよってフジテレビの記者というね・・・。
GPS情報オンのままスマホで写真を撮りそのままネットにアップして場所バレ・・・ってかなり前に問題になりましたから周知されているものとばかり。
最近は位置情報だけではなく、自宅から見える風景を撮影したりするとGoogleMapストリートビューから近い風景を探し出し、そこから位置を測定っていうのもあり得るから怖い。
やはりGoPro純正アクセサリーは中華サードバーティー製より良い!
防湿庫の中身を片付けて捨てた物が多々あります。
耳にかけるBluetoothレシーバーとかカメラマウントやレザー(合皮)ケースなど。
捨てた理由はゴムなど加水分解による劣化です。
ベタベタになって貼り付いたり破れたり・・・手に付いちゃってホント大変。
そんな中でGoPro純正アクセサリーはどれも劣化せずでビックリしました。
特にゴム吸盤で貼り付けるサクションカップマウント。
防湿庫の中で約8年放置され、他の中華製マウントは駄目になっていたのに。
吸盤部分の劣化無し!
当時は高いなぁ~と思いながら買った純正品でしたがゴム素材が良い物なんでしょうね。
安い中華製といえば「PGYTECH アクションカメラ用 サクションカップ」を愛用していた事がありますが。
1シーズン持たずに吸盤部分が加水分解、今年の夏に気が付かずフロントガラスに装着したら融解して吸盤部が裂けて落下しました。
まさか吸盤がこんなに早く劣化するとは・・・購入時人気製品だったんですが安い物は駄目だと改めて痛感しましたよ。
ちなみに他の中華系低価格マウントも吸盤部分がすぐ駄目になる印象です。
メーカー不明のマウント・・・3個ほど捨てました。
今はしっかりした吸盤マウントとして「Ulanzi SC-02」を使っているけれど。
本体がデカいのでフロントガラス設置にはGoProのサクションカップマウントを使っておりますよ。
GoPro・・・アクションカム本体は中華メーカーに駆逐されそうだけれど、アクセサリーの信頼度はやはり業界のトップリーダーだけのことはあります。
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