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ちょっとエッチなので家族で楽しむには不向きですが・・・(笑)
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『擬人化アニメの元祖?! OVA ぶっとび!!CPU』 |
RetroPC.netのMoliceさんと炊飯ジャーの事を話していたんですが。 肝心のそのボイスはどんな感じなのかという話題になりまして。
私「うーん・・・古い作品だけど、”ぶっとび”のミミっぽい?」
この発言から、話題は「ぶっとび!!CPU」話へと・・・(笑)
 (↑)左が国内版、右が北米版のDVDパッケージ
えっと、知らない人もいるだろうから「ぶっとび!!CPU」を説明しておくと、 原作は「エリア88」でもお馴染みの新谷かおる氏のコミックス。 それを日高政光監督と千羽由利子氏によるキャラデザ&作画監督で全3巻のOVAとして発売。 原画陣、声優陣もかなり豪華。 おそらく、今このスタッフを集めてアダルトアニメ作ろうとしてもまず無理でしょ・・・。 (不審倉庫さんにスタッフリストがありますのでそちらを参照)
内容的にはアダルトといっても、肝心の部分は見えないので18禁未満という感じですが。 メモリを増強するためにあの行為をしたりと、ちょっと家族と一緒には見られん。(笑)
ヒロインのミミはパソコンという設定。 特価の「PC-9821」を買いに行った主人公が結局台数限定で買えず、路上の怪しい人物から約10万円で買い取ったが実は・・・という展開で物語は始まります。
 (↑)開けてビックリ!(笑)そしてオーナー登録がフェ○チ○というのが何とも・・・。
今思えば、「ちょびっツ」の元ネタとも言えますよね。 買ったか、ゴミ捨て場で拾ったかの違いはありますけど。
で、メインがパソコン話なので往年のパソコンが作中に色々と登場するわけですよ。 Moliceさんとはそれで盛り上がってました。
 (↑)よく見るとX68000が・・・。右は完全にPC-98ですなぁ・・・。
 (↑)アイキャッチにはそのまんまなPC-9821が!右にはIBMのAptivaの姿が!
他にも電化製品の小物が色々出てくるんですが、電話とか実在したモデルそのままなので、販売員やっていた私としては何ともいえない気持ちになります。
え?何?パソコンが98やDOS/Vばかりだって?
 (↑)もちろんAppleも出てきますよ、懐かしの「パフォーマ」!(しかも黒モデル)
奥には”クアドラ”シリーズらしき姿も・・・。この当時は高かったなぁ・・・。(;´Д`)
ちなみにこの作品、国産パソコンであるミミの敵として登場するのが・・・。
”ナッキントッシュ”というアメリカのパソコンだったり。(苦笑)
当時100万円コースだった”クアドラ”シリーズ、そして”セントリス”シリーズ。
 (↑)声優も豪華だったりする。クアドラは三石琴乃!セントリスは岡本麻弥!
低価格(今思えばそれでも高かったけど)の”パフォーマ”シリーズ。
 (↑)パフォーマは宮村優子だったり。
そのパソコンが3姉妹になって敵として登場! (Appleは何も言わなかったんだろうか?)
これって今思えば、擬人化の元祖なのかもしれませんね。
今見ても、作画的に安定した良作ですので。 興味のある方は見ては如何かな?
ちなみに北米版と国内版の違いですが。 本編部分に関してはほぼ同じです。 もともと、あの部分は見せない演出なので・・・北米版買う意味はあまりないかも? (北米版は一部音声が欠けている箇所もありますし。)
ただ、タイトルメニューやルートメニューは北米版の方が凝ってますけどね。
(↑)左がシンプルな日本版、右がデスクトップ調な北米版のメニュー画面。
なんか、久しぶりにDVD引っ張り出して見たけど。 やっぱりしっかり作られた作品は年数が経っても色あせないもんですね・・・。
2005/8/8の雑記より
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